引き続き、取説無しでは把握できなかった機能をチェック!(第2部)

  • TTL測光のセレクター、の意味は?

Pentacon Super

The automatic exposure control system offers perfectly simplified operation and facilitates light metering with the according to the following methods:

1. Lenses with automatic diaphragm and automatic exposure control (2 pins)

Measuring with the exposure speed preselected When using lenses with automatic diaphragm and automatic exposure control (2 pins) for exposure speeds from 1/2000 sec to 1 sec, preselect the shutter speed by means of dial. Move switch knob on pentaprism to the green “Metering” mark. Rotate diaphragm setting ring on lens mount until meter needle visible in the viewfinder coincides with marking point. Measuring with the diaphragm value preselected with the same types of lenses as above (2 pins). Preselect aperture numeral by rotation of diaphragm setting ring on lens mount. Move switch knob to green “Metering” mark. Center meter needle to marking point by adjustment of shutter speed dial to full click stops. Any slight deviations occurring between meter needle and marking point can be corrected by actuation of diaphragm setting ring on the lens mount.

と、その前にTTL測光を使うにあたって注意しなければならない点は、レンズが開放測光対応であるか、対応していないか、ということ。

このカメラを購入する際、カメラ屋さんから「 55mmは開放測光に対応して、通常のM42とは異なるピンが出るからマウントアダプターを使う際は気を付けてね」と注意点を教えてくれたのですが、

Pentacon Super

ほうほう、なるほど。。。

この外側(左側)にあるピンが絞りに応じて(絞れば絞るほど)ニョキって出てくるのね。

つまり、Pentacon SuperのTTL測光は、このピンが出ている長さから絞りを読み取ることで、開放でも測光できる仕組みになっているようです。

ということを踏まえて、開放測光できるレンズ(ピンが2つある)の場合
(どうやらこういった絞り連動ピンのあるレンズには、50mmのTessarやPancolar、20mmや35mmのFlektogonがあるようです。見たことないけど)

①TTL測光のセレクターを緑にする(電源ON)
②ファインダー内のインジケーターの針がセンターになるよう絞りとシャッタスピードを調整。

このTTL測光は、シャッタースピードのダイヤルの仕様上、1/2000秒~1秒の範囲で有効で、それよりスローシャッターの場合の説明は、シャッタスピード1秒、絞りが2の場合、シャッタースピードを2秒にするなら絞りを2.8、4秒にするなら絞りを4、みたいな書きっぷりでした。

2. Lenses having only automatic diaphragm (1 pin)

For lenses of the PRAKTICA range, which have only one plunger pin, the manual stop-down lever on the lens mount has to be depressed while
takes place. Unlike with lenses having automatic exposure control (see Section 1) the image in this case becomes darker during the metering procedure.

通常のM42のように自動絞りのピン1つの場合、レンズの脇にある手動絞りレバーを有効にしながら測光してください。暗いけど。みたいな。

TTL測光が終わったら、セレクターを赤に戻すと測光のための電源がOFFになります。(自分のカメラは黄色と赤のビミョーな位置が電源OFFになっていて、ちょっと残念。)

3番として、プリセット絞りのレンズの場合の説明があったけど省略。

 

ということで、の意味が確認できたら(まあ、動かさなくても簡単に想像できるけど)、じゃあ色は?

Checking and Exchanging the Power Source

Power source for the photoresistor of the automatic exposure control system is a Mallory mercury battery of the PX 13 type. Current load being very small and the working period short, the battery lasts about 2 years. The operating voltage can be checked as follows: Set

Film speed: 17 DIN/40 ASA
Shutter speed: 1/1000 sec.
Smallest diaphragm numeral:  e.g. 1.4

Move switch on pentaprism to the yellow “Checking” mark. If the power source is in perfect condition, the meter needle visible in the viewfinder must deflect at least up to the marking point, otherwise the battery has to be replaced. 

もちろん、黄色はバッテリーチェックだろうな、って想像していたけど、単純にダイヤルを黄色にすればいいのではなく、電圧を調べるためのお作法があったのね!
インジケーターの真ん中より上ならOK、下回れば交換時期。

っちゅーか、自分のカメラの場合、この設定にしようがしまいが、ダイヤルを黄色にするとインジケーターが天井張り付きなんですけど!?
(水銀電池PX13ではなく互換の625GHだから?)

いずれにせよ、TTL測光は作動している&ボタン電池1個でだいたい2年は持つとのことなので大丈夫でしょう。
(ほとんど使わないので、バッテリー外してるし。もう少し言うと、デジカメやケータイのアプリで測光するより、かなりアンダーなので使えない気が。。。)

↑つまり、カメラで開放測光しないのであれば(通常のM42のように手動絞りレバーで測光 or 別の手段で測光するのであれば)、開放測光できるレンズ(ピンが2つある)でもM42の自動絞りのピンのみ有効にしておいても何ら問題ない、ってことか。

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