と思ってふと考えた。
StarLuxって「乗り継ぎ」なのか「複数都市」なのか?
「乗り継ぎ」だったら空港内で過ごさなきゃならなさそうだけど、「複数都市」だったら、そもそも同じ航空会社の別のチケットなので、フツーに台湾に入国できるじゃん。
StarLuxのHPで予約を調べてみると「複数都市」!これだ!
ということで、1月4日にバンコクから台北、1月7日に台北から東京を調べてみると、
おっ、これでいいんじゃね?
参考までにエコノミーは
ちなみにビジネスそれぞれの値段は
15,105THB(60,770円)と12,645THB(50,857円)でおよそ111,627円。
スゲー!それぞれ3時間程度のフライトだけどビジネスって5~6万なんだ!
っちゅーか、これだったら台北―東京便はみんなビジネス使っちゃうんじゃね?
って片道を調べてみたら、23,813TWD。およそ108,551円!倍かよ!
いや、片道だけはあり得ないから、往復で調べてみると、台北→東京便は71,870円。
まあ、こんなもんか。
っちゅーか、バンコク-台北-東京の「複数都市」の価格と、台北→東京の「片道」がほぼ同じ価格ってどういうこと?
&東京-台北往復の時の台北→東京便より、バンコク-台北-東京の複数都市の台北→東京便のビジネスの方が2万円も安いのね。運賃の値段のつけ方ってよくわからん。
ま、これで帰りの便はゆっくり寛げそうだし、台北にも3泊するので、猴硐のネコ村と九份のヨメの親戚のウチに行って挨拶してこれそうです。
ちなみにバンコク→台北便のビジネス
1-2-1なのでヨメと隣り合わせに座るとしたら真中2列だけど、二人で窓際にしました。窓際1列も互い違いになっているみたいです。
台北→東京便のビジネス
こちらも1-2-1だけど、東京便はファーストクラスもあるのね。
こちらも二人で窓際を選択しました。
年始の出発便なので空港でラウンジ満喫できる余裕は無いかもしれないけど、「台湾のエミレーツ」ちょっと楽しみです。(気が早いけど)