今日は観光の日。
まあ、2年前にも行ってるし、サクサクっとね。

宿でタンビュッザヤ近辺とムドン周辺に行きたいと相談すると、エアコンの乗用車で50,000チャットで手配してくれました。
2年前は軽トラの荷台でチャイカッミも含めて45,000チャットくらいで行ったけど、ま、こんなもんでしょ。

エアコンの車だし、早いし楽チン~。♪

Mudon
ムドンからタンビュッザヤに向かう途中にある大仏。(カヤカユ大仏という名前らしい)

2年前の時はモーラミャインの町中にいた軽トラを捕まえた結果、場所が不慣れでウロウロしたけど、今回は専門のドライバーなので、スッと到着。

 

まずは、タンビュッザヤにある旧日本軍の建設部隊長が建立した、鉄道建設に殉じた労働者を慰霊する碑でお参り。

映画「戦場にかける橋」は日本軍に強制的に動員された連合国捕虜が過酷な労働を強いられたストーリーだったけど、実際に最も過酷な労働環境だったのは、現地で徴集されたタイ人やミャンマー人だったわけで、wikiによると、徴集されたミャンマー人18万人のうち4万人が死亡したとのこと(連合国軍捕虜6万2000人のうち、1万3000人近くが死亡)。

ミャンマー側で建設を指揮した部隊長は、上からの命令で急がされた、と言ってもこれだけ多くの人々を犠牲にして完成させたわけで、殉職者を悼まずにはいられなかったに違いない。

Japan Pagoda Japan Pagoda

当時のミャンマー人は日本人のことをどう思っていたかわからないけれど、戦後の日本とミャンマーの関係を考えると、今は一番いい状態にあります。
もちろん、日本とミャンマーの友好関係は今後も崩れることなく、お互いに発展していくことをお互いの国が望んでいます。ご安心して安らかにお眠りください。

 

その次に向かったのはDeath Railway Museum。

Death Railway Museum

2年前は無かったけど、この1月にオープンしたようです。
その当時のことを物語る歴史的な展示物を期待して博物館に入ってみたものの、入ってすぐ正面のところはどどーんと記念撮影ポイント!

Death Railway Museum
え~っ!?これが一番の見どころ!?

その記念撮影エリアを取り囲むように、日本人(軍人さん)が、当時に残した写真や絵が飾られているものの、その当時使った工具や労働者の生活の様子などがわかるような展示物、その当時の文献等は全くなし。

そういったものは残ってなかったのかな?

館内ではミャンマー語と日本語、中国語の字幕の入った英語のドキュメンタリーが流れていたので買おうと思ったけど、お土産屋で売っていたのは鉄道と全く関係のないスカーフみたいなのとか、飲み物とか。

う~ん、期待外れというか、これで5,000チャットの入場料か。。。。
今後の拡充を期待します。

Death Railway Museum

Death Railway Museum Death Railway Museum

2年前は上半身がもげて、恐ろしさを醸し出していた日本兵はきれいに作り直されていました。
園内に飾られていた蒸気機関車は、観光にきていた子供たち(と一部オトナ)の恰好のジャングルジムとなり。

 

連合軍の共同墓地をに寄ってからムドンへ。

カンドージ湖のそばにあるKan Gyi Pagodaへ。

Kan Gyi Pagoda

ミャンマー人の女の子が二人で仲良く参拝に来ていたくらいで、とても静かなお寺でした。

Kan Gyi Pagoda Kan Gyi Pagoda

 

ムドンの町中を過ぎたところで、Win Sein Taw Ya。

世界最大の寝仏で、2000年ごろに建設を開始。いまだ建設中。

Win Sein Taw Ya

2年前と比べてどう変わったか?と言われると、タンビュッザヤのDeath Railway Museumもそうだったけど、ミャンマー人の観光客がとても多くなっていた、ということくらいか?(外国人ツーリストも多くなったけど)

Win Sein Taw Ya Win Sein Taw Ya

Win Sein Taw Ya Win Sein Taw Ya

大仏内部の天国と地獄、ブッダの生涯を表した展示物は、徐々に増えてるのかな?

Win Sein Taw Ya

 

Win Sein Taw Yaの入口からずらーっと並んだ托鉢の列。
こういうの大好き。

Win Sein Taw Ya

みんな同じ顔で量産かと思ったら、、、、!

Win Sein Taw Ya
なぜ、困った顔をしている!?

これがミャンマークオリティなのか、遊び心なのか、ちょっと気になりました。

 

最後にWin Sein Taw Yaからモーラミャインに戻る途中で、突然現れる岩山。

前回、あの高い岩の上にある寺院が気になって、今度来たときは行ってみようと思っていた場所。

Kyauktalon Taung Pagodaと言うらしい。

Kyauktalon Taung Pagoda

入口で靴を脱いでいたら、のんびり座っていたお坊さんたちから、「上まで15分だよ」と教えてくれました。

この10数年間運動らしい運動したことないし、ここ数年は全く歩かない生活しているけど、ま、15分なら何とかなるっしょ。

 

と思いつつも、ゴツゴツと砂利が転がっている道は歩くと痛いし、太陽に照らされた階段はやけどするくらい熱いし(なので早歩き⇒余計に足裏が痛い)、ヤワな日本人からすると、まるで修行のよう。

階段にしておよそ400段ちょっと。
途中で休憩を挟みながらもお坊さんの言う通り、15分程度で頂上へたどり着きました。

Kyauktalon Taung Pagoda Kyauktalon Taung Pagoda

いや~、きつかった~。
超汗だく。

山の中腹から二手に分かれ、頂上は2か所。(2か所とも行ったよ!)

Kyauktalon Taung Pagoda

景色を眺めたけど暑いし、汗だくだし、息を整えるのが精いっぱいでゆっくり眺めるヨユーはなく。

頂上から1.6kmほど離れた場所にあるWin Sein Taw Yaが見えました。

Kyauktalon Taung Pagoda

何はともあれ無事登り切りましたが、実は道路を挟んだの反対側にもこの半分くらいの高さの岩山の上にヒンズー寺院があって、そこは、入口まで行ったものの写真を撮るだけにしました。(疲れてたし)

 

夕方、宿に戻ってきました。

やっぱり車だと早いし、ゆったり座れるし、エアコンも効いて体力の消耗が防げるから、積極的に使った方がいいよな~。

とても充実した観光ができました。

 

宿で夕食後、いつものスイーツ屋へ。

Hpa-an

明日、パアンへ移動なので、今日でお別れ。

それにしても、モーラミャインって郊外にいっぱい見どころあるよな~。

次回モーラミャインに来ることがあったら、ムドンからタンビュッザヤに向かう途中の、あの大仏も見たいし、サルウィン川の向こう側の丘の上の寺院から夜景も眺めたいし、チャイカッミ(水中寺院)ももう1度行ってみたいな。

なので、またいずれ会えるのかな?

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