1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在する(ハインリッヒの法則)

大きな失敗(判断ミス)の裏側には小さな失敗(判断ミス)を積み重ねている。
労働災害とは違うけれど、まさか自分がやるとは。

免許を取得して20年弱。初めて交通違反キップを切られました。

■■■ 原因 ■■■

・いつも八王子ICで降りるのに、渋滞情報によると、国立府中BSから八王子方面(小仏トンネルを先頭に)が渋滞であったことから、仕方なく手前の国立府中ICで降りた。
(予定していた時間に到着しない=急がなくては、という思いがあった)
・国立府中ICから八王子へは、国道20号線(甲州街道:交通量が多いうえに狭い片側2車線)というイメージがあったけど、国立府中ICから八王子方面へは日野バイパス(2007年に開通)というきれいに舗装された幅の広い道が通っていて、道が空いていた。
(思ったよりも快適に走りやすい)
・日野バイパスに入るとすぐに、見通しのよい石田大橋を通ることになるが、
石田大橋直前の交差点の赤信号で先頭で停車した。
石田大橋は陸橋ということもあって、街中の公道を走っている感覚がなかった。
(高速から降りてすぐということもあり、スピードを出しすぎている感覚がなかった)



石田大橋

とまあ、スピードを出してしまう背景としてはまったく十分なのですが、
(言い換えれば、自分自身に注意しろよ、と言い聞かせてスピードを抑えることも可能)
そこからさらにミスを重ねていきます。

石田大橋を走行していると、制限速度50kmの標識がチラッと見えた。
自分の車のスピードメータをちょっと見たら、70km以上。出しすぎかな?と思ったけど、

  • こんな高速道路みたいな道路だったら、60kmでも問題ないんじゃない?
  • せっかくスピード乗っているのに、落とすのもったいない。
  • いずれ交差点の赤信号とかで前の車に追いつく=後続車両となるので、その時は前の車のスピードに合わせればいいや。

と思ってスピードを緩めず走ってしまったわけです。

ま、捕まるべくして捕まった、というわけなのですが・・・・(涙)

運が悪いとか、そんな危険そうな場所に思えないところでスピード取り締まるより、もっと悪質な車とか取り締まれよ、

といったなぐさめと同情の声もいただきましたが、

急がなきゃ、という思いがあっても交通規則を守って走るべきだし、
走りやすい道路だからって、制限速度を守るべきだし、
高速降りたあとはスピードが出やすいのも分かっていることだし、

確かに50kmの道路だとわかった上で70km以上出していた(「まあいいや」で済ませる判断をしていた)のは自分。

ルールはルール。なので、黙って15,000円納めるけどさー、

次回は免許がゴールドでなくなる

こともそうだけど、

自分はかなり理性的な運転を心がけているから、警察に捕まるようなことはないという思いが実は過信だった

ということがスゲーショックです。

仕事でもこういったいい加減な判断が元で大きなミスをすることだってあるわけだし、今まで重大なミスがなかったのは、自分はそういったミスをしない人間ではなくて、たまたまラッキーなだけだったのかもしれない。

そう思って気を引き締めなおすことが重要ですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。