日本HP、8.9型WXGA液晶のノートPC
Mini-Note PC」
~“フルスペックのミニノート”

HP 21336月上旬 発売
価格:59,850~79,800円

日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、1,280× 768ドット(WXGA)表示対応の8.9型液晶ディスプレイを備えたミニノートPC「 Mini-Note PC」を6月上旬より発売する。価格は上位の「ハイパフォーマンスモデル」が79,800円、下位の「スタンダードモデル」が59,850円。

米国では4月に製品発表されており、ASUSTeKの「Eee PC」同様、教育市場などをターゲットとした安価なミニノートだが、スペックやインターフェイスを妥協することなく小型の筐体に凝縮しており、同社では“フルスペックのミニノート”と称している。

上位モデルは、C7-M ULV 1.6GHz、メモリ2GB(DDR2-667、1スロット)、HDD 160GB、IEEE 802.11a/b/g無線LAN、Bluetooth、Webカメラ、Windows Vista Business(Windows XP Professionalダウングレード権付属)を搭載。なお、Windows XPのインストールメディアは別売りだが、XP用ドライバは同社サイトで無償提供する。

下位モデルは、C7-M ULV 1.2GHz、メモリ1GB(同)、HDD 120GB、IEEE 802.11b/g無線LAN、Windows Vista Home Basicを搭載する。

BTOには非対応。米国ではSSD搭載モデルもあるが、同社によると本製品で採用しているSSDとHDDでは、HDDの方が転送速度が速く、消費電力も大きくは変わらないため、日本市場でのニーズを考慮し、HDDモデルのみを用意したという。なお、HDDは2.5インチのSATAインターフェイス。

共通の仕様として、VIA 896シリーズチップセット(ビデオ機能内蔵)、WXGA表示対応8.9型液晶、Gigabit Ethernet、SDカードスロット、ExpressCard/54スロット、USB 2.0×2を装備する。

本体デザインにもこだわっており、筐体の素材はアルミとマグネシウムの合金で、見栄えと剛性を両立。外部からはネジ穴が見えないという配慮もしている。堅牢性の面では、液晶に傷のつきにくいアクリル樹脂を、キーの刻印は50倍はげにくいという「HP Durakeys」を、HDDは衝撃から守る3Dモーションセンサーを内蔵している。

キーボードは英語キーボード仕様で、日本語キーボードは用意されない。キーピッチは約17.5mmと、ほぼフルサイズを確保。反面、タッチパッドの面積が少ないため、クリックボタンはタッチパッドの左右に配置されている。タッチパッドの上部には、外付けマウス使用時に誤動作を防ぐための ON/OFFボタンがある。

バッテリは、上位モデルに3セルと6セルのものが、下位モデルには3セルのものが付属。駆動時間は3セルが約2.3時間、6セルが約4.6時間。バッテリ容量の90%までを90分で充電する急速充電機能を備える。

本体サイズは255×166×27.2~35.5mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約1.27kg(3セルバッテリ搭載時、6セルバッテリ

(2008年5月21日)

[ PC Watch News / Impress Watch ]

HPのサイトで今日アップされました。
http://h50146.www5.hp.com/products/portables/personal/mini_note2133/

これまでも、ASUSのEee PC(http://eeepc.asus.com/jp/product.htm)や、工人舎のSAシリーズ(http://www.kohjinsha.com/models/sa/lineupsa.html)など、低価格ミニノートPCは売っていたけれども、

【Eee PC】
Celeron M 353(900MHz:実際の動作クロックは630MHz)
512MBメモリ
4GB フラッシュメモリ
7型ワイドTFTカラー (800×480ドット:WVGA)
SAシリーズに比べてパフォーマンスがよいが、記憶容量が・・・。

【SAシリーズ】
Geode LX800(500MHz)
512MBメモリ
80GB HDD
7型ワイドTFTカラー (800×480ドット:WVGA)
Eee PCに比べて記憶容量が大きい(80GB)が、Eee PCに比べ、パフォーマンスが悪い。

といったこともあってイマイチ食指が動かなかったが、ついにいいトコ取り

VIA C7-M ULV プロセッサ (1.2 GHz)
1GBメモリ
120GB
8.9インチワイドTFTカラー(1,280×768ドット:WXGA)

のミニノートPC(59,850円!)が登場しました!

いや~、これ欲しい~。小さいけど、そこそこ使えそう。
ハイパフォーマンスモデルでも79,800円か~。

160GBのHDDでも十分だけど、320GBあたりに換装したら、旅行中のデジカメデータも余裕で収まりそうだし。
ドコモ公衆無線LANサービス(月額使用料840円)も申し込んだら、かなり利用範囲広がりそうですね。

とかいいつつ、Let’s Note(休眠中)と、ThnkPadのB5(会社貸与)、HPのワイド画面のノート(カミさん用)の3台のノートと、2台のデスクトップPCがあるんだから十分だろ、という面もありますが・・・。

でも、6月上旬にはボーナスが出るんだよな~ 💕
なんという(悪い)タイミング!

ま、ガマンする理由をあげるとすれば、VIA C7-Mプロセッサの後継、Isaiahが今期前半でリリースされる予定なので後継機を待ってみる、とか、6月になれば他のメーカーからIntelのCentrino Atom(小型PC向けプロセッサ)を採用したモデルも出てくるだろうし・・・。

それにしてもこの低価格!「待つ」だけであって、「買わない」って選択肢を選ぶ勇気がない・・・(涙)
とりあえず、発売されたらお店にチェックしに行くんだろうな。

おまけ(その1)

天板にシールを張ってデザイン性を高めるSkin@HP。住友スリーエムの協力により今秋より展開予定。

Skin@HP
気になるのは・・・天板よりもオネエサン。
「ASCII.jp SSD搭載モデルは未定――HP Mini-Note PC発表会から」

おまけ(その2)

HPのサイトでHP 2133のオプションとして買える2GBのメモリがあるのですが・・・・、
このノートPCのメモリスロットは1つ。

なので、59,850円のスタンダードモデル(1GB)のメモリを2GBにしたい場合、1GBのメモリを取り外して2GB のメモリを挿すことになるのですが、84,000円を支払うって・・・ 💦

しかも、ハイパフォーマンスモデル(2GB)のモデルが79,800円だっていうのに・・・ 💦

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