キタ──ヽ(‘∀’)ノ──!!
ボディに手振れ補正が内臓されたので、MFの望遠系も積極的に使えるぞ、と。
また、ボディに厚みが増しただけ重くなったけど、グリップが握りやすくなって、重いレンズも今までより取りまわしやすいかも。
と、その前にやってみたかったこと。
手振れ補正搭載 フルサイズ HOLGA。
バカバカしさ爆発。写ることは写るけど、味もへったくりもないので、この1回だけで出番終了か。
ついでに、SONY GR 28mm。
1997年に限定3000本で発売されたレアもの。α7II購入のどさくさに紛れてデッドストックをゲット。
フルサイズのGRというのも感激だけど、シリアルナンバーが88って凄い!
でも、どうやらレンズの隅に少しだけバルサム切れっぽいのがあるようなので、残念。
気になるのは写りですが、まあこの手の後玉が突き出ている広角レンズにありがちな、周辺減光(空を背景にすればそれほど気にならないかも)と周辺流れが顕著で、f8くらいまで絞ればまあ、なんとかなるかな?と。
来年にも発売されるだろう、FE28mm F2からすると、相当ダメダメなんでしょうね。まあこれがオールドレンズの味わい、か。
ま、評論家じゃないのでよくわからんけど、時間があるときに、他の28mmと比べてみよう。
夜、Minoltaの80-200mm f2.8を持ち出してスカイツリーを撮ってみました。
今日は、「光の三原色」特別ライティング。
ノーベル物理学賞の受賞をお祝いしてるんでしょうね。数分おきに、赤、緑、青、と変化していました。
ま、α7もα7IIもセンサーが変わってないので、撮った感じは一緒だけど。
さーて、年末は何のレンズ持っていくかな~?