に来ました。
少々蒸し蒸ししていますが、曇りのときはエアコンも必要ないくらい快適です。

日本から予約したで2泊する予定でしたが・・・・、結局Abedin宅に3泊しました。

というのも、タクシードライバーが散々迷って到着したものの、
(覚書き:空港から市内まで30分・300タカ)

ホテルの前の通り、怖いくらいに静かすぎなんですけど・・・・・ 💦

Dhaka

ラマダン明けお祭り(9月20日~23日ごろ?)で、の住人は田舎に帰っているとはいえ、

十数階建のホテルはかなり閑散しているし、
ホテルはロビーから客室まで樟脳くさいし、
なんだか部屋の空気重いんですけど・・・・・ 。

Dhaka

おまけに、ビル全体がゆーらゆーら、揺れているような感じなんですけどーーーー!
(手抜き工事?が発生したら崩壊しちゃう?)

もしかしたら、オーナーが逮捕された事件(警官の殺人未遂+偽造)が客足にもろに直撃しているのかも・・・・。

Abul Kalam Azadしかもロビーのカウンターには釈放された本人がフツーに座ってるし(爆)

 

 

 

夜ウロウロするのは言うまでもなく、昼間外を出歩いているうちに部屋においてある荷物を物色されるのでは、と思わせるような雰囲気のホテルでした。

なので、23日の夜だけ泊まる予定だったAbedin宅に、到着した日からお世話になることになりました。

しかも、

窓が2面にある、明るく、風通しがいい角部屋で、
ベランダからの眺めがよく、
この部屋のために独立したシャワーとトイレまで!

Dhaka

水シャワーだったり、トイレは式(左手で洗うヤツ)なのですが、清潔感あるし、言うことなし!

少なくともふつうの家(しかも初対面に近い友人)に泊まっていろいろ気を使うより、宿の方がラクだな~、と思って宿2泊、Abedin宅1泊と計画しておりましたが、ところがどっこい、宿よりAbedin宅の方が居心地いいなんて。

奥さんも気さくだし、子供達も利発的ないい子だし、おばあちゃんも優しいし、奥さんの弟もフレンドリーだし。

「だからウチに泊まりなさいって言ったでしょ~」

とAbedinに言われたのは言うまでもありません(笑)

なんだか、での時計探しにしかり、はじめからこうすりゃ良かった、が続いてるな~。

いずれにせよ、バングラデシュ人家族の家にホームステイです。

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