昨日、お友達のご招待で、久しぶりに美術鑑賞に行ってきました。

チャロー!インディア
チャロー!インディア(インド美術の新時代)
3月15日(日)まで開催中

インドの現代美術?

インドの美術と言えば、ヒンズー教を背景にした作品・・・、たとえば旅行中で目にするといえば、シヴァとかヴィシュヌ、ブラフマーといった神様たちが赤やピンク、紫といったカラー電球でヒップな感じに飾られているセンス・・・。

う~ん、「現代美術=西洋文化の流れを汲む?」(←これも正しくないか)って感じがしないわけでもありませんが、少なくとも「現代美術=」という結びつきのシナプスが自分にはありません。
そこが今回の展示の狙いなのかもしれませんね・・・。

ということで、会社帰り、ヨメと待ち合わせして森美術館(六本木ヒルズ)に。

展示は初っ端から見にきた人を圧倒するような作品で、こんなの最初に持ってきたら後半まで質を保てないんじゃないの~?って心配なるような感じでしたが、次のフロアーに進むと新たな展開があって、最後の最後まで圧倒させられる作品が続きました。

おかげで後半は結構疲れが出てきて、おざなりになった感も否めませんが、それでも充実した時間を過ごすことができました。

やるな、インド人。さすが、森美術館。

それにしても、今回展示した作品のアーティストの多くは海外でも活躍するような(いろんな意味で優遇されている階級の)インド人なんでしょうけど、インド人もこういう感覚があるんだ~ってあらためてびっくりさせられました。

ただ、見ている途中からインド云々はどうでも良くなって、作品としてのすばらしさ・面白さに没頭したわけですが、

自分が思うに、インド人だから、現代美術はありえないんじゃないの~って色眼鏡をかけたまま見てしまうと、その意外性に最初は新鮮に感じるかもしれないけれど、そのステレオタイプな見方を続けているとそのうち飽きがくるかもしれませんね。

そういった意味では、ここに展示されていた多くの作品は、インド人としてのアイデンティティは作品に反映されつつも、インドも西洋文化もない、れっきとした現代美術の作品なんですよね。

総論。

現代美術に国境はありませんね。
「インド人なんかに現代美術なんて高等なセンスはありえないんじゃないの~」って思う人は必見。見方が変わります。

ただ、フツーのインド人は、やっぱりインド人ですね(笑)。ま、それは日本人も一緒か(爆)

帰り際、(スカイデッキは強風で閉鎖←閉鎖していなくても既に時間が過ぎていたからダメでしたが)を一巡してきました。

こうやってトーキョーの夜景見るのって、もしかして初めて?(記憶になし)

この日も東京タワーは、緑?紫?)でした。

4 thoughts on “たかがインド、されどインド。”

  1. ま、インドっぽいモチーフはところどころ見え隠れするのですが、インド~って言われなければ、フツーに現代美術の作品って感じですよ。

    機会があったらぜひ。
    最後まで飽きずに鑑賞できますよ。

  2. Add Your Comment ➡
    どもです。15日までの券、また一枚でました。となたか要りますかね。

  3. おお~っ、むらたいさん、よくこのサイト見つかりましたね(笑)

    トモダチとかに聞いて見るケド・・・、1枚だと厳しいかもしれませんね。。。

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