あけましておめでとうございます。カンボジア最終日、バンコク移動日です。
SAKABAN Suiteはリーズナブルで我が家には十分でした。
またシェムリアップ来ることあったら泊まってもいいな。
ということで16時発の飛行機まで時間があるので、最終日は東方面。
30年ぶり?のロリュオス遺跡群へ。
プリア・コー(聖なる牛)は、今は亡き古代の都ハリハラーラヤ(今日、ロリュオスと呼ばれている地域)に建設された最初の寺院。
クメール王ジャヤーヴァルマン2世(在位802-834年)は、西暦802年にクメール王朝をおこした後、最終的にはハリハラーラヤに首都を建てた。
インドラヴァルマン1世(在位877-889年)が即位すると、まず最初にバライである大貯水池、インドラタターカを築き、次いで879年にジャヤーヴァルマン2世をはじめ王族の祖先に捧げるためにプリア・コーの建立を命じた。
プリア・コーの聖所は神格化された3人のインドラヴァルマンの祖先および彼らの妻たちに捧げられている。前方の中央祠堂はクメール王国の創健者ジャヤーヴァルマン2世に捧げられており、ジャヤーヴァルマン2世が死後にシヴァ神と合体したパラメーシュヴァラが祀られ、左(南側)の祠堂にはインドラヴァルマン1世の父プリティヴィンドラヴァルマンを神格化したプリティヴィンドレシュヴァラを、右(北側)の祠堂は祖父(母方)の化身であるルドレシュヴァラが祀られた。その後方の小さい3基の祠堂は、それら3人の男性の妻に捧げられた。これらすべての祠堂は、ヒンドゥー教の神シヴァの象徴を備えている。
まあ、それほど目を見張る遺跡じゃないけど、クメール王朝にとっては、とても重要な遺跡ってこと。
Preah Koの対面にある石工屋?
お母さんワンちゃんが、子供たちを紹介してくれました。
バコンは9世紀末の十数年間、ロリュオス地域に位置した古代の都ハリハラーラヤにおいて、インドラヴァルマン1世(在位877-889年)の国家寺院としての役割を果たした砂岩でできた階段ピラミッドの山岳型寺院。
西暦802年、アンコール朝の初代の王ジャヤーヴァルマン2世がカンボジアの主権を宣言し、曲折の後、ハリハラーラヤにおいて彼の都城(首都)を制定した。
数十年後、インドラヴァルマン1世がアンコールにおける砂岩の最初の山岳型寺院として、バコン寺院を段階的に構築した。
このバコン寺院とジャワ島のボロブドゥール寺院は構造上、顕著な類似性が確認されており、例えば上の基壇への入口や階段などにおいて、ボロブドゥールがバコンの手本となったことを強く示唆していることから、クメール王国とジャワのシャイレーンドラ朝の間に人的交流があったとされている。
なお、バコンはわずか数年間、アンコールの国家寺院としての地位を享受したが、インドラヴァルマン1世の息子かつ後継者のヤショーヴァルマン1世は、ハリハラーラヤから、現在アンコールとして知られるシェムリアップの北部地域に都城を移し、ここで彼はバケンと呼ばれる新しい山岳型寺院を中心に新都ヤショーダラプラを建てた。
ロレイは、かつてロリュオスで栄えたハリハラーラヤの都の一部として建設された3つの寺院の最後のものであり、893年にクメールの王ヤショーヴァルマン1世が寺院をシヴァおよび王家の祖先に捧げた。「ロレイ」の名は、古代の名称である「ハリハラーラヤ」の現代の転訛であると考えられ、それは「ハリハラの都」を意味する。
ロレイは現在、干上がってしまったバライ (baray) の中心のやや北にある島に位置し、その建設はヤショーヴァルマンの父である先のインドラヴァルマン1世のもとでほぼ完成していた。
せっかくなので、1994年に撮った写真を確認しながら同じ構図で撮ってみました。
Loleiへの入口
色が変わっているのは新しい材料で組み替えから?それとも砂岩の劣化を防ぐような対策をしたのかな?
近くで見ると、だいぶ修復されていることが分かります。
30年前の少女の写真は当人を探せなかったので、代役を立ててみました(笑)
今回の収穫は東メボンの東側を走る810号線の道路の先にプラダック(Preah Dak)という村があるのですが(どうやら一ノ瀬泰三のお墓もここにあるらしい)その通りで目を引いたのは、豚を網に貼り付けてクルクル回しながら丸焼きを行っているお店が右も左も、あっちもこっちもあるっていうこと。
どうやらカンボジア人旅行客には人気のエリアみたいです。
そりゃ遺跡より大事でしょ、ということで食べに行ってきました。
ローストポークは皮はカリカリ、中は程よい柔らかさで、ちょっと辛いタレにつけて食べたのですが、炭焼きの香りも加わって超美味しい!
ヤバい、美味いじゃん!
どうしてこの豚肉丸焼きライブを外国人観光客の集まるエリアで展開しないのか不思議ですが、いずれにせよ、次回もプラダック村で豚肉を食べたいと思います。
午後は最後の観光地へ。
2年連続でシェムリアップ来たけれど、だいぶお腹いっぱいになったし、これで当面無いかなーーー?
さて、今回はSopheapにはあらかじめ、こんなルートを考えている、いついつ行くから空港に迎えに来て、とお願いするだけで、あらかじめ値段を交渉しませんでした。
初日は車でお迎え、2日目小回りルート(Tuk Tuk)、3日目Banteay Samreを含む大回りルート(Tuk Tuk)、4日目はBanteay SreiとKoh Ker(車)、5日目はロリュオス~ベンメリア~空港(車)で3百数十ドル。チップ込みで400ドル渡してきました。
1年前に開港したSiem Reap Angkor International Airport。
お店の数は相変わらず少ない感じでした。
夕方にバンコク到着。
Asia Hotel Bangkok
夕食はJaekoy isaan seafoodでいつものパターンです。
明日からまだ何をするか決めてません。というよりそれほどバンコクでやりたいことが無いので、ゆるゆる過ごしてきます。












































