さて。
年末年始のミャンマー、行きと帰りの飛行機は1月に取ったので、後はヤンゴンからバンコクの移動。
毎年1月4日あたりにAir Asia移動しているけど、飛行機代って二人でいくらくらいだったっけ?
2015年 98.00USD(運賃50.00USD+48USD)
2016年 152.50USD(運賃104.50USD+48USD)
2017年 タイ航空の東京―バンコク―ヤンゴン往復
2018年 146.00USD(運賃90.00USD+56USD)
2015年のときはfree seatsのプロモーションで座席はタダだったけど、空港税やらサーチャージ!で結局一人25ドルは払ってたのね。
(空港税も今ほど高くなかった割には。それでも安いけど)
で、プロモーションを期待して待つのもいいけど、(しかも最近、年末年始はプロモーションの期間から外れていたような感じなので、あまり期待できない&搭乗者5億人達成記念でモバイルアプリ上で20%オフのプロモをやっていたけど、2019年1月7日以降の搭乗分。)フツーだったら、だいたいいかほど?
2019年 157.18USD(運賃100.00USD+57.18USD)
う~ん、ま、そのくらいか。
でもこの数年でいろいろなキャリアがバンコク―ヤンゴンを飛んでいるから、試しにSky Scannarで調べてみると、おお、Nok Airの方が安いやんけ。
ということでNok Airのサイトから調べてみると、プロモ価格で38.43 USD。
ただ、今回はバンコク6日の深夜便(7日の0:30発)で帰国なので、4日の昼間に移動したら、ちょっとゆっくりできないな~。
なので、3日に移動で調べてみると、夜発で35.05 USD。
3日の夕食までヤンゴンで過ごせ、バンコクも4,5、6日と過ごせるので、これがいいんじゃね?
ということで予約ー♪
ちなみに気になったのが、Nok Lite(35.05 USD)とNok X-tra(61.43 USD)差、26.38 USD。
その差は20㎏の預け荷物込みの料金かどうか、だけみたいだけど、実際に、20㎏の預け荷物の料金がいくらか調べてみると、
じゃ、Nok Liteに預け荷物のオプションを選ぶだけで10ドルほど安くなるわけだ。
ということで予約完了~。
全部で117.90 USD。
クレジットカード払いにかかる料金もAir Asiaは一人6ドルだったけど、Nokは2.9ドルなのね。
ここ数年のスコアからすると、大変よくできました。
っちゅーか35.05 USDのうち運賃って10.11 USDで、残りって空港税とかなのかーーー。
Air Asiaのfree Seatsのプロモには敵わないけど、一人10ドルなら十分じゃね?
もし、Air Asiaが今回の価格でfree seatsのプロモをやった場合、106.52 USD (157.18-50.66)。
次回からもNok Air狙いかな?
いや、次回はたまったマイルで交換か。
ということで、あとは、ミャンマー国内の移動と宿をそろっと検討しよう。