現在、看護学校で正看を目指している姪っ子が、春休みを利用して我が家に遊びに来ました。
1年後にどこかの病院で勤務することになるけれど、学校の先生に「希望するなら県外の大学病院でもいいよ」と言われるくらい成績がいいようで(学年で1番か2番)、普段から彼女の進路相談に乗ったり、先輩社会人としてアドバイスを伝えたりしていた彼女の男親(の役割を与えられた叔父)にとっては、とても嬉しく思います。
そんな彼女が、「図書券くれたりしたお礼が言いたい」と自分の親のところに遊びに行きたい、なんて言うもんだから、よくここまで家族思いのいい娘に育ったな、と感無量。
そんな、叔父叔母ができることと言えば、旨いものを食べに連れて行ってあげるくらいで。
初日の夜は、神戸牛のしゃぶしゃぶ
2日目は青梅でお寿司。
3日目は、有楽町に行って、これから病院巡りや 新・社会人として通勤するためのバッグ選び。
Paul Smithのフレッシャーズっぽいビジネスバックを買ってあげたけど、まあ社会人になって稼ぐようになったら、好きに買ってくれい。
夜は浅草でシュラスコ。
ますます、これからの彼女の成長が楽しみです。